立ち位置

私の立ち位置はきっと誰とも比べてはならない。
私は私の中での立ち位置でしか見てはならない。
のだろうけれども。


知らない人と話してみる。
顔見知りと話してみる。
そういう風に見えるのかとか、
そういう風に考えているのかとか、
私の立ち位置はそいうところに見られてるのとか、実際そうであったところもあって。


それから大きく変化するものは知らぬところで進んでいるということ。