バスを待っている時間でさえも充実している。 バスに揺られている時間でさえも充実している。 授業案で悩んでいる時間でさえも充実している。 疲れて眠る寸前でさえも充実している。 とインディアンは知っているらしい。 ある本で読んだ。 私はバスを待って…

うまいやり方を私は知らない。 きっと隣の芝生が青く見えるのと同じ。 切り上げるのは自分との相談でしかできない。 うまいやり方はまだ見つからない。 その日その日でうまくやっていかねばと思う。 出て行くものが目的に当たらなくても。 出てくるものがす…

繋がって繋がって輪になる のが好きで、理想。 世界が平らではなくって丸いのはきっと繋がって繋がって輪になるためだ。 誰かにしたかもしれない全てことが実は自分に返ってくること。 自分のためにしたような全てのことが 深く考えずにしてきたことが実は誰…

〜みたいな日々。 〜のような日々。 私は〜みたいな日々を送ってる。 なんか修学旅行みたいな 自然学校みたいな 女子大みたいな なんかそんな生活。 いつも何事にも終わりがあるってわかっているし、知っているので より楽しく過ごそうと思う。 最後まで。 …

今日は休日。 週休1日制である。 明日からまた仕事。 今日一日寝たら明日も頑張るゼイ☆ 頑張れるのは私にはとっても素敵な人が沢山いるから。 今日は休日。 謳歌した。 謳歌させてくれる人がいたから。 ありがとう。 飲茶食べて、マンゴーカキ氷を食べて、靴…

結局は人間は孤独な人間だと 思っている人は結局一人である。 人間は一人じゃないと思っている人は 一人ではないのだろう。 何かを探して歩いている人は何かに出逢うかもしれないし、 出逢わないかもしれない。 夢を探している人や、誰かを捜している人や、…

言葉にするのが難しい気持ちは ある瞬間にうまく言葉になったり 何かになって出てきたりする。 冷静になったときに腑に落ちるときもある。 あーあ、って思ったときは どーせ最後は死ぬんだからやるだけやろうと思う。 今日はそんなことを考えていつもより強…

学校にダンボールが届いた。 ちょうどファックスが入っているダンボールくらいの大きさ。 日本にいる両親から荷物が届いたのだ。 中を開けてみると、ギャグのようなコップとかスプーンとか 頼んでもいないのに胃薬とか目薬などが入っていた。 ダンボールを開…

あくがれありく ひたひたと 浮世離れしたのが好き 浮くのもすき 家をでてさ迷い歩くのも昔から好きだ。 でも結局夕暮れ時には寂しくなって家に帰ってきてた。 夕日を見ると おなかが空くと家に帰った。 でもその頃よりも私は大人になったので 家に帰らなくて…

私が出家したわけじゃぁありません。 高校の現代社会の資料集で、尼になった人のコラムのようなものを読みました。 その方はストレスで髪の毛が薄くなったのをとても気にしていて、 ある日尼さんに相談しに行きます。 そこで尼さんに「周りを見るより自分を…

楽しく仲良く出来ている時は最高です。 とても楽しい。とても愉快。 生きている醍醐味。 もっといろんな人ともっといろんなところで 同じ気持ちを共有したい。 出逢うのが遅かったとか早かったとか 少ししか会えなかったりしてしまうのも事実だけれど きっと…

ジョルからバトンが回ってきた。ミクシーで。 １回す人（コレをみた全ての人へ） ２名前は（ようち） ３いくつですか？（２３） ４ご職業は？（日本語を教えること） ５ご趣味は？（なんだろー。本読むこと。電話すること。考えること。） ６好きな異性のタ…

返事をしてくれないのは悲しい。 昔私は色んな人に返事をして欲しかった。 ただたんに正面を向いて返事をして欲しかっただけなのです。 それがだんだん歪んでって、ひねくれていって 今の私を作っていたり、つくろっていたり、支えていてくれたり。 楽しそう…

私は今台湾にいる。 ちょっと時間が経って今更だけれども一応計画通り台湾にいる。 日本から南西へ2時間くらい飛んだところにいる。 日本よりも少し暑くて、湿気が多くて、車が猛スピードで走っているところ。 私は商店街のようなところの近くのキッチン無し…

喋りすぎると自分が頭が悪いのがわかるから嫌だ。 自分のワンパターン化した行動とか、思考回路とか。 あまりにも空っぽだったり空虚さが漂っていて気になる。 バケの皮なんてものはかぶってないけれど 本当の自分のような嫌な自分が出てきそうで嫌だ。 取り…

暑い、暑い。 今は午後の6時半。 昼よりも異様に暑くなってきたのはやっぱり湿気が多いからでしょうか。 汗をかきます。 非常に夏っぽいです。 こっちに来てから忙しさとかはじめてのこととかそのた色々で、なれないことをしていると 思考回路があんまりまわ…

全部のことに、全ての事に 執着しないでおこうと思っていたし、今もそう思っているはずだけど 執着していたし、執着している いい反面悪いし、悪い反面いい でもそもそもいい悪いなんてのはやっぱりない 喋りすぎると自分のことが嫌いになる 形すらわかんな…

吉田拓郎の歌で青春とは何とかかんとかーという歌を知っている人はいるだろうか。 私はそんな風に生活するということについて考えていた。 好きな仕事に情熱を燃やすのも生活するということ。 好きな人と一緒に暮らすのも生活するということ。 とくにそんな…

私の名前は中国語よみで グゥァオシン、ヤンズーだったと思う。 たぶん。 なので、学校での私のあだ名はグーグーになった。 ようち以外にグーグーていうあだな。 新たにあだ名をつけてもらえるのはなんだかちょっと嬉い。 後つけたしに。 私は境界線が嫌いだ…

学校の近くに三本足の犬がいる。 後ろ足が一つないのだ。 首輪なんてしてなくて、家も持たない野良の犬だ。 彼は上手く歩く。 そんで時々ぴょんぴょんはねながら走ったりする。 最初は痛々しそうに眺めていた私だけど、 彼のおかげで一本足になっても上手く…