2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

思うことすることしたこと

自分が思うことがあって、することとかしたこととかがあって、しないこともある。 でもあまりに相手と交差することが多々あったら私は私が間違っているのかと思う。 でもどう考えても、間違っているだろうの確信には至らない。 かといって私は間違っていない…

変化したこととしてないことと

目を閉じて、頭をふって、回して、深呼吸。 色んなことを忘れて真っ白に。 それから目を開いたら当たり前が当たり前じゃなくなってて押し迫ってくる感じ。 きらきらしてる。 地面を感じて空を見上げて月とか星とか太陽を探して。 地球が丸いのを感じる。 他…

対面同席五百章

(対面同席五百生) 向かい合って同席した相手は、過去(前世)に500回は人生をともにしながら、 生まれ変わってきた、とても濃い間柄だという意味の言葉 なんとなくわかる。 だから人間は分かり合えたりするのかも。 でもそんなんもきっと関係なく分かり合…

気持ちのムラ

気持ちのムラがある。 うつ入ってるてときもあるしそう入ってるって時もあるし。 生きてても意味がないと思うこともあるし楽しいって思うこともあるし。 日々色々様々むらむらなのだ。 最近は気持ちのムラが楽しい。 そう思ってたのにこう思うようになったと…

のびる

人間は伸びる。 きっと誰も彼も上へ上へ伸びているのだ。 人なりに。 横並びではいけなくて絶対評価でならなくてはならない。 だから評価を下す側でも下される側でも褒めたい。 ある意味相対なんだけど。 褒めて伸ばしたり、褒めて上へ持ってったり可能性を…

監視

会社で大幅な席替えがあって、やかましいからか社員に囲まれる席になった。 私の斜め前の経理の獅子神さまが私を監視してる気がする。 チラ見したらパソコンの上からおめめを出してしっかり見てた。 こっわー。 命吸い取られそうです。

影響

周りによっての影響。 私によっての影響。 今は発信元のほうが強い気がする。 会社では。 一人で言ってもでしゃばっても変わんないけど、 それでだんまりになってしまわないでずっと言ってたら変わる。 もし変わんなくても小さい変化はあるから言う。 そして…

環境

環境はある程度まで選べて選べないから自分で変えるか辞めてしまうか。 決めた期間はやってきたいって思う一方なにかあるたびに辞めたいと思う。 そこへ行き着いた理由が逃げなのか選択なのかが重要なんだろうけど。 厳しい方がのびるから今は厳しい方。 逃…

こども

私はまだまだこどもなので、誰かに甘えたり状況に流されたりなまぬるいのが心地よい。 でもそろそろこどもを脱さなければいけないかんじ。 私おとなになりたい。

立ち位置

私の立ち位置はきっと誰とも比べてはならない。 私は私の中での立ち位置でしか見てはならない。 のだろうけれども。 知らない人と話してみる。 顔見知りと話してみる。 そういう風に見えるのかとか、 そういう風に考えているのかとか、 私の立ち位置はそいう…

モンスター

思い描いていた今じゃなくっても、 悲しい一日でも、 私モンスターだからなんでもかんでも飲み込んで大きくなる。 しばらくはもごもごしてて私の一部へしてしまう。 振り返りはしません。 すすんですすんですすんでって、毎日毎日新しいこと。 たくさんのこ…

地球

地球が丸いのを実感すると。 雲の輪郭がはっきりすると。 遠く遠くに光が見えると。 私はカウンターで大空を仰いで、風をきって海を飛び越える。 忘れてたけど思い出した。 毎日毎日戻りたい。

私たち

私たちのありがちな青春。 私たちまだ若いからきっと今も青春期なのだ。 私たちのこんがらがったありがちなきらきらしてる甘酸っぱい青春期。 上手くいってようがなかろうが私たちきらきらしてて、 昭和初期の地下のジャズバーのコーヒーと煙草の煙の立ち込める…

家族

血の繋がった、もしくは戸籍上の家族は4人と動物たち。 でもずっとずっと会社にいると会社が家のように思えて同僚が家族に思える。 半年ばかりの家族とか、その後も続く家族とか今まで色々だったんだけど。 私と彼、彼女達の関係は限りなく家族に近い。 彼が…

知らなかったこと

感情は次から次から出てきて、我慢が出来なくって吐き出す。 排泄行為。 私のためだけの。 それでもどめどなく行ったり来たりでふらふらしてる。 今までずっと感情の次が言葉だと思ってたけどその反対もあった。 言葉によって感情が変わる。 きっとぶつけた…

直感

あの時のあれとあの時のあれがこっちへやってくる。 こういうときほど。 なんで今の時代に第六感。 馬鹿にされないため? 女の性? いらんいらんと思って一日。 今日はいい天気! 夜日記 時々忘れそうになって情報とか人の意見に振り回されて ほしいものが見…

アンビバレンス

無関心を装う方がマシで、 両極端な力によって引き裂かれる。 私はきっと直面しているのかも。 そんな大事ではないけれど毎日毎日そうなのかも。 一つの物事と全ての物事に対して。