2019-01-01から1年間の記事一覧
人生でしびれたこと、何度かあるんだと思う。 意識してないけど、何度かあれがしびれた経験だったってことがあったんだと思う。 昨日はまさにそれだった。 あの瞬間、あの箱の中には、友情、愛情、ドキドキ、ロマンス、青春、未来、カレーライスとコーヒーと…
私は団体行動が苦手で、 憧れるけど、何かに所属をするってことが難しい人生だったと思う。 まー今もさほどかわんないんだけど、この前のはじめてのJAZZ セッションで、下手くそなfly me to the moonと枯葉を歌って 全ての事柄がぐちゃぐちゃに、かつ みんな…
なんか、みんな同じなんだろうけど、年末になるとスケジュールが急に慌ただしくなるね。 毎年こんな感じやったかなぁと思いつつも、1年前のことはもう思い出せない。 12月に入る前、旦那からスケジュールの連絡が入った。 忘年会、忘年会、時々ゴルフ、よく…
またまた久しぶり日記 今日はね、胸のしこりが気になる今日この頃 病院いかなあかんな・・・ 明日は忘年会だから、あさってにするか、迷う・・・ 産婦人科も、接骨通いもそうやけど、最近病院通いすぎやな~ 歯科もいかなあかんな。
東京は友達が居てくれるのでいいね。 なんでもかんでも吸収してしまう東京だけど、素敵な友達も吸収されてて、住む町ではない気はするけど、友達に会えるからいいね。 泊まったホテルは熱海と違って、単身用短期ビジネスホテル感満載だけど。 沢山食べて喋っ…
脳みそはいつまでも覚えてられないから いつか忘れる。 最後の会話とか、なんとなく覚えているもの ずるい彼はいつまでも保険がほしいから、初めても2回目も3回目も私が決断して口をひらいたんだなー。っておもいだした。 でもまたこうやって信じられない…
あのとき、あの瞬間 時が止まる 彼の後ろの景色なんて覚えていない。 覚えているのは断片的なワタシのキオクでしかない。 そこに彼は居ないし、私も居ない。 ふわふわと浮かんで消える衝動だけ。 なんとなく違う感じが出てきた気もするから、このまま静かに…
手にしているもの。 手にしたもの。 考えてみればそんなのは何にもないのかもしれない。 でっかい宇宙の中で、私の人生なんて、世界なんて、たかがしれているし。 でも私にとっては今まで生きてきたことと、目の前にあるものが全て。 あんなことや、こんなこ…
もんもんとした日々。 新しさにかけて生き甲斐もなくしてもう色褪せたページを昨日のことのように思い出したりして。 押さえつけて誤魔化そうとしたけど拒否されたのでカードに聞いてみた。 カードの答えは『執着』。 ドンピシャやんけ、オイ。 何故執着して…
きっとパンドラの箱の蓋の上には漬け物石がのってたんだと思う。 受け止めきれなくて、整理しきれてなくって、 開けてみたら、まさかこんなことになってるだなんて思ってもみなかった。 今まで不思議と想像すらしなかったこと、感じて来なかった気持ち。 そ…
もーええ加減ええやろ! そんなもん覚えてんでええやろー! っていう気持ちが最近は妙に思い出されてきて、正直困っている。 深く刻まれた記憶や思いは死ぬまで消えないのかもしれない。 年寄りが遠い昔を思い出すとかいう類いの手法のプロローグと同じで。 …
ある仕事の穴埋めをする事になって、 立ち位置的に、それをするのが仕事なんだけど 浅ましくも、厚かましくも、上手くいったらご褒美のおねだり。 私じゃなくて、私がお願いする次工程の人が頑張ってくれて、何とか目標は達成されそう。 よってご褒美は決定…
実はここ最近温めてきたことがあって、 っていうか勝手に勝手にいつの間にか生きる楽しみになってたことがあって。 叶わないな~って思ったときに、私は何を楽しみに生きてったらいいのか、ふと出来の悪い脳ミソで考えるのである。
親しくしている同僚が最近男に振られた。 彼女は二十数年間、恋愛をしてこなかったようで、記念すべき初めての失恋を経験した。 私は、「恋愛するよりした方がいいと思う、なにもない人生より。」とか「物凄く浮き沈みのあった恋愛の方がいい恋愛だった!と…
毎日がうまくいかないと、どうしても人のせいにしたくなる て言うか既にしている。 人は鏡 自分の器の小ささとか 自分の願望とか 生きざまが露に写る 恐ろしい。 私は対人恐怖症ではなく 人のせいにして生きるのをサボっている自分が怖いのかも。
最近ぱっとしないな~ 年末前から、仕事ができる同僚がやめて、しわ寄せがきた なんか、昔もあったけど、こーいうこと。 当時よりはましなんだけど、 でも疲れたな~ 毎日疲れてるんだろうな~ 土日、休んでも休んだ気にならない。 出かけてもリフレッシュし…
年末年始にはまってみてたテレビドラマは仕事に生きる女性の話。 休むまもなく、仕事に生きる人の話。 格好のいい、憧れの世界の話。 私の現実も次から次へと仕事が来て、理不尽な仕事の振られ方で 慣れているからある程度はさくさくこなせて、うざい上司を…