2006-04-19 あくがれありく あくがれありく ひたひたと 浮世離れしたのが好き 浮くのもすき 家をでてさ迷い歩くのも昔から好きだ。 でも結局夕暮れ時には寂しくなって家に帰ってきてた。 夕日を見ると おなかが空くと家に帰った。 でもその頃よりも私は大人になったので 家に帰らなくても 友達の家に泊まることが出来るようになった。 どこかで一夜を明かすことが出来るようになった。 自分の家を持つことが出来るようになった。