お城とお姫様

私のお城はひとりっきりのフローリングの三階で。
主は今は私だけ。
だから私は城の姫だから私は何をしてもいいわけなので、
好きに生活させていただいていて、それからそれが気に入っている今日この頃。
女な日々はなんでかテンションが高くなることに気が付いた今日この頃。