藪の中

答えはやっぱり藪の中なのだ。
はっきりなんてしなくって灰色でピンク色で、毎日はロマンスに満ち溢れている。
私たちは無限でいくつになってもいろんな可能性を秘めてる。
それで私たちは藪の中。
いつまでたっても藪の中。
真実はきっとあってそしてない。
藪の中なのね。