イン・ラケチ

古代マヤ文明の人の言葉で
「イン・ラケチ」
意味は
「私はもうひとりのあなた自身である」
だって。
私たちは大抵似たもの同士がにおいで集まる。
時々全然違う人とぶち当たる。
そういう時に反面教師として愛を持って許すという行為をしたりして(反面おごりなのかもしれないけれど)
「有難う」
って思うのが良いってのは知ってるけれど。
全てそのように実行できるかというとそうではなく。
いつまでもいらいらやあの日本人特有だろうと私が思っている圧迫感はじわじわギュウギュウと続く。
知識から理解に落とし込めてないのね。
まーだまだ甘い。
まーだまだ登る余地があるってことだ。
ポジティブにゆこ。