HappyEndの末の末

本当のHappyEndの末の末って
私にとってはHappyじゃないんじゃないかっていっつも思う。
ないものねだりなのかな。
私はそうやって一人っきりでしゃんと立ってるのが理想でそういうのをいっつも求めてしまう。
HappyEndの末の末は本とはHappyじゃないのかもしれないけど、私にとってはHappyなのかな。


どんだけ好きな人と一緒に居たとしても、いっつもそう思ってしまうな。
でも大き目の靴で歩く足跡を聞いて幸せになるのも事実。
やっぱりないものねだりなのかもしれないな。
誰かがうまく言ってそれがずっとずっと歌い人に歌われてるように、誰かを愛すってことは誰かを愛さないってこと。
じゃぁさ誰も愛さないってことはさ、全ての人を愛するってことなのかな。


私は私がよくわからない。