他人の中の私

他人の中の私がどんな私か気になって、
希望に反し、どーでも良い人なのに気がついて、
ショック!!!

だったのは、それはそれで認めよう・・・。
悲しいけれど、
なんとなく、とっても情けないけど・・・。
かつての私は去った。


大切な人に大切に思われてたらそれで良いし、
もしそうじゃなくてもそれはそれで良いし。
自分を好きという大前提があってのことだけど。


私、私を抱きしめて、、「私、私大好き!」
って素直に言えるのは、他人の中の私がすきかどうかより重要。