イライラの向こう側

人事的なイベントが多い4月から5月にかけて。
自分の労働をお金に換算するような事をするので、測れるはずもない様な行為の中で、普段の見ないようにしてきた気持ちが抑えきれなかった今日この頃。
追いかければ追いかけるほど不幸になるなと思ってるものの、今までの人生の結果は良い面も悪い面も全ては今の自分が結果だなと思ったり。
逃げ場のない現実と私自身。
私と社会の関係性とか。時代のせいなのかなとか。どういうことが起これば満足なのかとかももうわからない、嫌気がさした日々の次の日は、意外とあっさりしたものだった。
朝は相変わらずで、どこでどうなったのかわかんないんだけど。
いつも同じ。
落ちて落ちてまた上がって、また落ちてを繰り返して。
平穏な日々はきっと死ぬまで続く。