いつもどおり朝は、駅までダッシュ。 電車の中で手袋が片方ないことに気が付く。 なくなった手袋は一昨年の冬、私が軍手を手袋にしているのを見て姉がくれたものだった。 手の平のところは皮になってて、手の甲のところはオレンジの毛糸の可愛い手袋だった。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。