日常のあれこれ

この前の日記で、私たちの世界は星に支配されていると書きましたが･･･。
やっぱり私たちが支配されているのは星に生きているのだから当たり前である。
というか、朝も昼も夜も、星の上にいるからあるのであり、やっぱり星の周期で生きているので当たり前である。
と駐輪場に向かうとき、夜空の星を見上げてそう思った。

今日は職場先の39歳の人とコーヒーを飲んで帰った。
普通のどこにでもあるカフェだったんだけど、どこで飲むなどはあまり関係なく。

昨日帰る時になんだか原因不明のイライラが降り積もっていて、
なんでだろうか、と考えていた。
で、自分の心に耳をすましてみたら、誰かと喋りたいんだなーと思った。
事務的な話ではなく、誰かと繋がっていたい（どこかのグループに属していたい）という人間にある欲求のうちのひとつが満たされていなかったため、だな〜と思う。

人間の欲求にはそんな欲求があるらしい。
確かに、と認めざるを得ないような感情です、なんだか悔しいですが。
でも研究の結果がそうなんだし、その結果がでてきた経過が面白いなぁと思った。

で、結局今日は人と色々喋ってて仕事とは関係のない恋の話や家庭の話やいろいろなことを話、ちょっと私と似ているところがあるなぁと思った。

&もしかすると私の心はとっても頑丈なもので出来ているのかも知れないと思った。
だから相手がいないのかもしれないし・・・。　
まーそれはきっと強いとか弱いとかあんまし関係ないのでしょう。

起きること全てに意味があればいいなぁと思った。