写真

台中でかった金魚

ドアのところに居る殺風景を紛らわすための写真たちを見た。
ら、暖かい気持ちになった。
こういうふうな気持ちで日々過ごせたら色はもっと付くんだと思う。
でも毎日そんな風になんて過ごせやしない。
ぐれてしまいそうな日もある。


なんか寝る前に、空っぽな気がする、きっと孤独とか呼ばれているようなものは
どうして夜にやってくるんだろうか。


そしてそれを埋めるものは一体なんなんだろうか。
疲れ?友達?恋人?家族?趣味?
ていうか誰しもこういう気持ちになることはあるの?私だけ?


でも久しぶりにこういう空っぽな、埋まりそうで埋まらない不安感。
それがなんなんだろうな、と興味がある。
もしかするとこの孤独のような不安のようなこの空っぽが全ての始まりな気がする今日この頃。