ものさし

月曜日

最近ふと、昭和初期のような暮らしぶりをしてると思うことがしばしある。
私的には「わーい、便利だ。」とか「暮らしが進化した!」って思うのだけれど、
友達に言うと哀れみの反応が返ってくる。
でもそこらへんはいいや。
私のものさしではかることにする。


こっち来てから、より私のものさしの形に気が付いてきた。
今まで曖昧だったようなものに気が付きはじめ急速に形を変えてってる。
変化は趣深く楽しい、と同時にやっぱりエネルギーは必要なのだ。
支援者とか。
経済面だけではなくって、ほんとに二本足だけで立つってのは訓練が必要。
もしかしたら転ぶこともあるのかも。
ひぃぃ!