私の心にあるそれは、ネットにも。
考えてみればおえーなかんじ。
誰かのそれを開けるのに、最近はそれが必要みたいなのだ。
そんなことは言うまでもなく、皆なんとなく知っているし、利用している。
リアルライブしかなかったあの頃の懐かしい知らない世界を誰かのように懐かしいと感じつつも
みな今で生活を。
これらを駆使し、何かを保ち、いつかまたの日が来。
私はあの二の舞が怖い。
私はいつも埋められているところよりも、埋められていないところに関心を寄せる人間のようだ。
そんなのはいつまでたっても埋まりようはないのに。
どこだれいつでも。
きっと時間配分を間違えているからだ。
