2012-11-01 あの時の私のために 私は私が可愛い。 何も知らなかった小さい私が可愛い。 今の自分よりも過去の自分の方が愛おしく感じる。 あの時必死だったとか、そーいうふうに思うからか。 何も知らずにうごめいていた私。 かわいそうで馬鹿な私って思っちゃう。 あの時の私に、今の私、何ができるかなって、できることはひとつだけ。 今の私にとって、一番いいことができるのも私だけ。