読んでみた
- 作者: 金原ひとみ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/01/05
- メディア: 単行本
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読んでみた感想は、よくわかんない。後に何も残らなかった印象を受けた。ただただ、現在のコミュニケーションが上手く出来ない若者の行き過ぎた日々がかかれてあるように思った。う〜ん。
そしてなんだかエロかったですね。あれを彼女が書いたのはいつだったのか?絶対あんなに詳細にSEXの場面を書くことはできない。私には。でもつくづくすごいよな〜、才能と努力なのかなと思った。んで最後らへんは結構気持ち悪くって怖い感じな小説でした。
私はびびりです。で、結局昨日もお布団に入ったのは朝方だったんですが、なんだか怖くなって両親と朝ごはんを食べてから寝ることにしました。ちなみにサンタさんからの贈り物は何もなかった。サンタよ、何故来ない。
今日は一日予定がなかったので昼間で寝て、網戸とお風呂の大掃除。でむっちゃ久しぶりに御飯作りました。おいしく出来て食べ過ぎました。
で、夜に小腹が空いたのでスイートポテトを作って食べました。いまいち甘味がたりないなーと思いました。
今日は特にこれといって何もせずテレビ見ていたんですがテレビ番組の面白くないこと。なんか下手にクリスマス特集とかやってるけど私が面白いと思う番組がなくて残念です。
たぶんまだ眠くならないだろうからビデオでも見ようと考えています。
見たい映画は『虹をかける男』だったけ?渡る男だったけ?西田敏行が出ています。なんだかこの映画を見た後はいっつも元気が出て幸せな気分になるので今のわたしにピッタリ。
で、今日は家から一歩も出ていないのでこれといって何もなく・・・一日が終わろうとしています。明日はバイトだな。