星の支配下

今日は朝から用事があったので、夜遅くなりつつも早起きをした。
睡眠時間がいつもより短かったけど、なんだかすっきりだった。
決めてたことがちゃんと出来たからだと思うけれど。
重荷に感じていたことは意外とすんなり出来て、その後は暗い道が続いていると思いきや、意外と明るかったりした。
まぁこれからどのような心境になるかはわかりませんが。


今朝はとってもいい天気で、駅のホームには朝日がぜいたくなほど降り注いでいた。
ホームの端っこに行って、日の当たるところで電車を待つのが日課
今日もホームの端っこで、駐輪場を眺めてた。
したらふいに太陽が雲の中に入って、一瞬地球が薄暗くなった。
そしてまた顔を出して、暖かく照らし始めた。
一瞬雲の間に入っただけなのに、景色を眺めていた私は一瞬元気がなくなった。
また照らし始めた時はすぐに元気を取り戻せたけど。
朝日のパワーだなはと思った。
&やはり私たちは星に支配されているのかと後々思った。


人間の気分は結構天気に支配されやすい。
大学時代、貫徹でしんどい体で学校へ行くときも、朝日が照っている日はなんだか元気に登校できたけど、薄暗い日は行く気が失せてたのを思い出した。


明日もどうかいい天気でありますように。