カウントダウン

死の壁 (新潮新書)
結構前からカウントダウンはうちはじめてたつもりだった。
風邪をひいて、しんどくなって気が付いたら、カウントダウンをうつのを忘れていた。
カウントダウン。
何につけてもカウントダウン。
もー全てはそこまで来てる。
離れることもさらに離れることも。それから近づくことも。


間近にならないと気が付かない沢山のこと。
気がつけることは嬉しいし、気が付いたことはありがたいことばかり。
それだけじゃぁないけれど。


短い春休みの後、私は何を思っているのでしょうか。
寂しさで打ちひしがれているのでしょうか。
それともそんなことは忘れているのでしょうか。


出会いと別れは必須だけれども、私は毎日笑顔でみんなと出会いたい。


それからつけたし。
今日はとある人を話すことをしようと思ってした。
干渉するつもりはないけれど、なんでと思った。
全部言いくるめられてしまった。
そー言われると何も言い返す言葉がなくってあーそうしか言えない。
そーいう人にはもっと考えて出てくる答えの質問をしたい。
もしかすると私の視点もおかしいのかもしれないけれど。