寝る前に

島とはよくいったもんだ。
なぜ島であって土台ではないのだろう。
隠語は隠語でありもはやその機能ははたせていない。
つまりあるべき姿ではないのだ。
そんなことはどうでもよくって。
土台から土台へと移る。
島から島へ飛びうつる。
それらがそれららしくなってきた瞬間、私はもうすでに臨戦体制に入り膝をかがめている。
できた舞台はすぐ撤去され、また新しい骨組みが作られる。
あとは肉付けだけだ。
私は太るのが嫌いで、太るというとイメージはマイナスだが。
要するにふうてんなのである。
無意識のなかで計算しつつも、答えがでぬままの過程の状態で。
膝をバネに。
足首をつかって。
私の長所であり短所。

付け足しに。
予想不可能なものがつまづきそうになったとき、奥の無意識の無がとれる。
驚きと共にはにかみを宿す。
まだあった、と思う。
ちょっと安心する。
でもひきつけもやっぱり起こす。
その後は自分の時間とリストをこなして、空白を出来るだけ作らないように。
繰り返しも出来るだけ無しにして。
明日も明後日も春日和を希望。
すべての明日が春日和がありますように。

&最近やたらと英語が喋れるようになりたくなってきた。
努力をようするやりたいことは、やれるようにいつもしてきたので、今回も出来るようになるはず。
目指せトライリンガル。