口紅とバトン
まずは口紅の話から。
こっちに来る前日に母と梅田へ行きまして。
「パンツかったろー」と母がいったので、意味のあまりなさないブラジャーも買ってもらって、
「あんた口紅くらいつけなさい」と怒られ、ぬってるかぬってないかわかんないような口紅を買ってもらった。
けど全然減ってない。
角ばった口紅の角が、優しく丸くなり始めてたくらい。
今日はちょっと口紅をちゃんとぬってみた。
でもすぐに唇をべろべろしていた。
口紅はあまりおいしくないようだ。
じゃーバトン。
1:回してくれた人の印象をどうぞ
印象。えーっと彼に初めて会ったのは高校一年生。午後の紅茶を持って教室に入ってきてギャグをしていた印象。
で喋ってみたらむっちゃいい人!という印象。
2:まわりから見たあなたはどんな子だと思われていますか?
変だと言われる。
&はっきりいいすぎてきついときがあるらしいので、知らない間に傷つけていたら本当にすいません。これからも気をつけます。
そして自分勝手でよくばりだ。
あー。
3:好きな人間性について5つ述べなさい
私が好きだと思う人。
人の気持ちをわかろうとする人とか。
生きている人たち。
死んでしまった人たち。
4:反対に嫌なのは?
んー好きなところが必ずあると思いたいし思うようにしてるつもりなよていな。
隣人を、の気持ち
5:自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?
あるけれど言葉に出来ない。
極端に言えば瞬間瞬間で変わるので。
6:自分のことを慕ってくれてる人に何か叫んでください
みなさんのことを愛してる。
7:そんな大好きな人にバトンタッチはまた次回で。
みなさんまた明日。
車には気をつけて下さい。体にも気をつけて下さい。
仕事の人は頑張って行ってきてください。休みの人は納得して過ごしてください。
ちなみに私は明日休みです。